from 教室レポート

お琴の楽譜

生田流箏曲(いくたりゅう・そうきょく)の楽譜といっても、
作曲者によって、表記方法が異なります。

自分ではあたりまえのように、読んでいる楽譜でも

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そのタイプの表記方法の楽譜が初めての方にとっては、???という部分も多いと思います。

といっても細かな奏法以外はほぼ統一されているので、すぐ慣れてしまいますが
。勘も効く様になります。

生徒さんから時々質問されることですが・・・
そういえば、どうして、表記方法が違うんだろう??
真剣に考えたことがないな・・・・。

それぞれの会によって、より自然に、そして、合理的に・・・・という思いから、
長年の間に今の形に出来上がっていったのだとおもいますが。
詳しく知ってみたいな?。

こちらは、初めて箏をはじめる方や、以前ご経験があり、再スタートする方の基本練習に使っている楽譜。
他にもいくつかありますが、
右から沢井箏曲院のもの、宮城道雄氏のもの、野村正峰氏のもの♪

箏にはいわゆる、ピアノの「バイエル」のような、”これぞ”という定番が無いので、
流派や先生の考え方によって、いろんなタイプの初期用の楽譜が使われています。

他にもいろいろな種類の楽譜が公刊されているので、こまめにチェックしていきたいな?と。
ちなみに、長男は沢井一恵先生オリジナルの「指の練習」という手書きの楽譜を最初に使用しました。

公刊されるといいのにな?

とひそかに期待しています